授業内容の紹介
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お子様が飽きないようゲーム感覚でタイピングの練習が出来ます。 アルファベットを知らないお子様には、アルファベット・ローマ字も一緒に学習を行います。 ローマ字が打てるようになったら文章を打つ練習を行い、速さ・正確さを身に付けていきます。
実際に使われている本格的なプログラミング言語は英文を打つだけなので、お子様にとっては「難しい」「おもしろくない」となることが多いです。その点、小学校でも使用されてる「スクラッチ」は
ブロックを組み立ててキャラクターを動かす事が出来るので、お子様にとっても楽しく学ぶ事が出来ます。
このスクラッチでは、自分で好きなキャラクターを作り物語を作ったり、ゲームや音楽作成、AIを体験することも出来ます。
カードを並べるとその通りにロボットが動いたり、ビジュアル言語や本格的なプログラミング言語でもロボットが動かせるので
レベルに合わせて学ぶ事が出来ます。パソコンの画面上だけでなく実際にロボットが動いてくれるので、プログラミングのまた違った楽しさを実感出来ます。
「クラフトファイター」では、ロボットにレゴや身近にあるもの(紙コップやストローなど)で武器を作り、お相撲して戦わせることが出来、とても盛り上がります。
このゲズンロイドは「ピタゴラスイッチ」に携わっている方の監修で、不思議な動きをするロボットを工作して作る事が出来ます。
プログラミングをしたロボットと工作を合わせることで様々なロボットを作る事が出来るので、創造性や探求心、巧緻性などが育まれます。
現在ドローンは様々な分野で活躍しています。当スクールでは、トイドローン・対戦型トイドローンで基礎的なドローン操作を練習し、最終的には本格的なドローン操作も行います。
「ピタゴラ装置」を制作して、自分で動画を撮り編集を行ったり、「CMのパロディ」を自分たちで構成から考えて動画撮影・編集を行うなど、
お子様が楽しみながら動画編集出来るように工夫をしています。
マイクロビットとは、簡単に言うと小さなコンピューターです。このマイクロビットには加速度センサーや磁気センサー、温度センサーなどが搭載されています。
このマイクロビットをビジュアル言語やPythonなどのプログラミング言語でプログラミングすることで、温度計や方位磁針を作ったり、人感センサーを使用し豆電球を光らせたりすることが出来ます。
レゴブロックのようにブロックを組み立て、ビジュアル言語でプログラミングをして実際に動かす事が出来ます。マルチセンサーが搭載されているので音で動いたり色を識別することも出来ます。
ブロックなのでお子様の自由な発想で様々なものを作る事が可能です。レベルに合せ、マイクロビットを使用しロボットや戦車などを作り、本格的なプログラミング言語「Python」を使用し動かす事も可能です。
ものを作る力、てこの原理やジャイロ効果などの物理学的要素、創造性やプログラミング的思考などを学ぶ事が出来ます。
マインクラフトを使って簡単なコーディングも体験できる!!
お子様でも使いやすい「Tinkercad」や「blockbench」を使用し3Dモデリングを行っていきます。
完成したものは、マインクラフトの世界に反映させたり、ARに投影するなど、3Dオブジェクトをただ制作するだけでなく目的をもって楽しみながら制作していきます。
プログラミング言語「HTML」「CSS」を実際にホームページを作成しながら学んでいきます。
マインクラフトプログラミング
自分で制作したオリジナルアイテムをマインクラフトの世界に反映出来る!!
テキストコーディングを行い、3Dモデリングしたものやドット絵で制作したアイテム・モブなどをマイクラの世界に反映出来ます。
アプリ制作
実際に携帯で使用できるアプリを制作しよう!!
便利で使いたくなるようなアプリを考えて、ビジュアルプログラミングで実際に携帯で使用できるアプリを制作していきます。